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こんにちは!東松山・坂戸・若葉エリアの不動産屋、(株)松堀不動産です。
地域のオーナー様から投資家オーナー様まで、賃貸経営に役立つ情報を発信していきます!

新築分譲地を買ってはいけない

こんにちは、事務の田中です。

昨日NHKで放映されていた、首都圏スペシャル「プロジェクト2030 わが街を守れますか」を見てました。
普段はながらで見たテレビはほとんど記憶に残らないんですが、昨日あるキーワードがひっかかりました。
【西坂戸団地】です。

番組のテーマは「西暦2030年、日本は世界でも類をみない超少子高齢社会を迎える。どうすれば“わが街”を衰退の危機から守ることができるのか。」というもの。
なんで西坂戸団地が取り上げられていたかというと、先立って2030年の人口分布にすでになっているのがここだというもの。ロールモデル(と、この場合言うべきではないですが)として【西坂戸団地】が示されていました。
西坂戸団地の名前はあまり浸透していないので、地域の方には【角栄団地】と言った方がわかりやすいかもしれないですね。ここは10数年前に建設会社が大規模な戸建て分譲地を開発した団地です。
日本は2030年、人口の1/3が65歳以上の高齢者になります。西坂戸団地はすでにこのような状況にあり、その結果として独居老人や家主が亡くなったあと空き家になった家が放置され、荒れてきていることがとりあげられていました。
また人口が減るので購買力が低下し、スーパーが撤退し買い物難民が生まれることも問題となっています。

このような少し中心部から離れたところにある大規模戸建て分譲地は、入居時期が皆同じでかつ代替わりすることがほぼないため、各地でこのような問題が起こっています。
ですが建設会社も食い扶持を減らすわけにはもちろんいかないので、後から後からこのような開発がされているのが現状です。
同じ場所で再開発ができればまだいいのでしょうが、既存地権者との兼ね合いが難しいのでしょう。

このような収益モデルは同じ問題をはらみ続けます。へたに郊外の分譲地を買うぐらいなら、アパートに住み続けて資金を貯めるほうがリスクは少ないとこういった特集をみると感じます。


さて、今日は新しくリフォームをした物件を見てきました。
落ち着いていて女性にピッタリな仕上がりでしたよ!
私もちょっと住みたいなぁ…と妄想していました。
東松山市六軒町
プリマヴェーラ
お気軽にお問合せ下さい★

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